2016年08月28日

高槻如是中学校編@

先日、8月25日(木)15時
高槻如是中学校にて、教員研修を行ってきました。
23名ほどでしたが、とても熱心な先生が多く楽しい時間を共有しました。

青年部の勉強会に毎回参加して下さるK先生。
1月にはクラスで授業を試されたこともあって、
「もっと先生方にPMを理解をしてもらいたい!」
という熱い思いがあり、是非、話に来てくださいとのこと。
中学校に広めていくためのチャンスをいただけた訳です。

そこで、青年部の2人を連れて参加しに行きました。

まずは、シヴィルお得意のインパクトで勝負!
失敗例を見ていただきました。
まぁ、グダグダな部分もありましたが、
カッカ来ている相手をどう扱うか?という部分は伝わったようです。
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グループでの話し合いも、的確な答えが続々と・・・。
さすが先生方。
子どもたちのトラブルを日々対応されていますからね。
ご自身に置き換え、意見や感想が多く出てきました。

さぁ、そんないろんな思いを感じた上で研修です。
「ピアメディエーションって、難しいんとちゃうん?」
という先生方の思いこみをどうやって崩すか?
それが、私に課せられた一番の難題です。

しかし、私はこの数年、PMクラブにて生徒と対話して来て感じたことがたくさんあります。
先生方って、何でも難しく考えるのがクセなんだなって・・・。

もっと簡単に、もっと日常を切り取って伝えれば、
きっと解ってもらえるし、きっと伝えやすいと私は思っているんです。

そこで、勉強会でも行っているワークを2つ行ってもらいました。
S0099260.JPG

すると、先生方は、興味津々。
一番前のテーブルにいらした校長と教頭。
気が付くと、向かい合ってお2人でワークに参加し始めました。
〇〇と呼んで下さい!とまぁ、こんな感じで。

今まで多くのPM研修で校長や教頭の様子を見てきましたが、
率先して一緒にワークをされる学校は、少なかったんです。
足りないグループへ入って行き、一緒に参加する。
これって、当たり前のように見えて、意外と難しいようなんですね。
役職が邪魔するんでしょうか・・・。

ところが、この高槻如是中学校は、校長・教頭お2人共が積極的に参加。
先生方も取組みやすい環境は、こうした所から生まれるんでしょうね。
生徒たちのことを考え、より良い学校にしようという気持ちが見えてきました。
posted by シヴィル管理人 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修・講演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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