2015年07月23日

PMと家庭問題

2015年7月18日(土)すまい情報センターにて
とあるご縁により
「家族の再生による日本再生へ 2015年を起点に」 | ILC-Japan2015 in 大阪に参加させていただきました。

会場へ入ると、そこはド偉い先生に議員さんがズラリ。
まぁ、何とも場違いの雰囲気がありましたが、
ピアメディエーションを通じて子どもたちと関わる中で、
背景にある「家族問題」を話してほしいということだったので、
私なりに感じていることをお話しさせていただきました。
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少子化問題。
家庭崩壊から家庭強化について考えるもの。
結婚も出産も経験のない私が何を話そうか?と思いましたが、
9割以上の方々がピアメディエーションという名前すら聞いたことがない訳で。
その意味では、お伝えするチャンスを与えていただけたことに感謝です。

子どもショーのお姉さんに始まり、理科の実験のお姉さん。
若い頃から様々な年齢の子どもさんたちと関わりを持ってきました。
今では、高校生を中心とした若者世代と一緒に学びを深めています。
そんなことから、私なりに色々と感じることは日々あります。

一概には言えませんが、生徒たちの気持ちが不安定な場合、
家庭に何かしらのトラブルや問題があるように感じるからです。
そして、大抵、家庭内での会話が希薄だと感じています。

親も子も、互いに「無関心」
本当にそれで良いのでしょうか?
これが、私が日々思うことです。

ピアメディエーションのクラブで小さなことから話し合いを繰り返し、
同じテーブルに付けば年齢も性別も関係なく話し合える空間を作ってきました。

すると、学校で学んだこと・感じたことを家に持ち帰り、
家族との関係性を大切に考えてくれるようになったように感じます。

簡単なことですが、「挨拶」から始まる「会話」が不可欠だと思うんです。
パネルディスカッションにてそんな話をしてきました。
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ピアメディエーションそのものがもたらす効果とは思いませんが、
じっくりと相手の話を聴き、相手を理解しようとする思いやりを持つ。

大人でも難しいことなので、成長期の子どもたちにストレートに伝われば、
どんどん変わってくれると信じています。

家庭環境を強化していくには、何気ない会話を増やしていくことから…。
私は、そう感じています。
そんな私の思いが少しでも感じていただけたなら嬉しいですね。

子どもたちの笑顔のために、私にできること。
これからも少しずつですが、多くの方にお伝えしていきたいと思います。
posted by シヴィル管理人 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修・講演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする